解剖生理学終わりました
AEAJアロマテラピーインストラクター講座、後半の山場、解剖生理学Ⅰ Ⅱ Ⅲ 無事履修しました💦
厳しかったです。。眠気との闘い(笑)
なにせ言葉が難しい。なんのこっちゃ???と頭の?マークを増やしいてる間に意識が遠のいていくという…
でも、体のことって自分のことでもあるのです。何十億?(追記:桁間違ってました兆です)という細胞が自分を形作り、動かしている。今こうしてパソコンに向かって、文字を打っている…脳細胞が考え、指令を出し指を動かし、キーボードをたたく、目で出力されたものが正しいか確認する。瞬時のうちにそれをやっているのが細胞なのです。
今回、コロナ禍のせいでオンライン授業となってしまって、画面を通して先生の話を聞くということに難しさはありましたが、コロナ禍のせいでmRNAの話に興味を持てたり、免疫系の話も身近なこととして聞くことができました。
そして免疫系の理解をする上で役に立ったのが、下に紹介した「はたらく細胞」です!
私は漫画ではなくアニメで見ていたのですが、好中球、キラーT細胞、ヘルパーT細胞、B細胞、マクロファージ等々、免疫系で活躍する細胞たちを言葉としてではなく、キャラとして覚えていたので、彼らを思い浮かべながら、講義を聞いて眠気阻止できました!
試験のためにまたいろいろ暗記しなければならないので、今度は漫画で読み直してみようかなと思います。
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